湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)
コロナ禍の今こそ、その基本にしっかりと取り組むとともに、これまでと同様、移住相談会による町のPRや相談事業をはじめ、移住コーディネーターの配置、各種支援金制度など充実した移住定住施策を展開していきたいというふうに考えております。
コロナ禍の今こそ、その基本にしっかりと取り組むとともに、これまでと同様、移住相談会による町のPRや相談事業をはじめ、移住コーディネーターの配置、各種支援金制度など充実した移住定住施策を展開していきたいというふうに考えております。
常時の体制としましては、専門の移住コーディネーターを配置しまして、移住検討者の希望に応じて夜間、休日にも相談等対応できる体制といたします。事業費として396万2,000円計上いたしており、移住コーディネーターに関する費用など、大部分に国の特別交付税の措置を受けて実施するものでございます。 続きまして、3ページをお願いします。地域おこし協力隊事業でございます。
また、移住コーディネーターによる個別のオンライン相談により、5組の当町への移住がございました。様々な形で情報発信等に努めています。 生涯活躍のまちに係る松崎駅前多世代交流センターゆるりん館は3年目となり、年間来館者数は前年より僅かながら増えました。
また、レークサイド・ヴィレッジゆりはま開発事業の推進、東京の生涯活躍ポータル「カラフル」と連携した関係人口・移住定住のオンラインセミナー、東京、大阪での現地セミナー、ゆりはま体験ツアー、ふるさと鳥取県定住機構が主催する移住定住相談会、町独自のオンライン移住相談会等により、よりきめ細やかな相談を行っていますし、お試し住宅の運営や移住コーディネーターによる移住検討者のフォローにより、移住定住へつなげる取組
また、移住促進事業を委託し、移住コーディネーターによる移住検討者のフォローにより、移住定住につなげるということでの経費を計上しておるところでございます。 続きまして、2ページをお願いいたします。地域おこし協力隊事業でございます。隊員4名の予算で、1,669万8,000円を計上いたしております。
具体的には、移住コーディネーターと、あるいはとっとり暮らしアドバイザー等と連携して、オンライン相談会を今年から実施しております。 新型コロナウイルスの感染症拡大により、都市部から地方への移住に関心を持つ人が増えているようでございます。
また、移住促進事業を委託し、移住コーディネーターによる移住検討者のフォローによりまして移住定住につなげるということでの経費を計上しておるところでございます。 続きまして、2ページをお願いします。小さな拠点推進事業でございます。170万1,000円を計上いたしております。買い物拠点については、泊地域小さな拠点検討協議会及び区長会において意見をいただいて検討をしているところでございます。
湯梨浜町がかなりふえているということで107世帯、142人、62人増ということで、相談を受ける移住コーディネーターを新設するなど、移住政策を推進し、充実を図ったということです。境港市も160世帯、209人、30人増。日吉津村が32世帯、43人、19人増と続いております。
これはこの107世帯は今もしこの議場でわかれば、地区別に、地域別にどこが何世帯がふえていったかということと、それから2点目はこの107世帯の方は町の移住コーディネーター等のまちづくり会社からの相談窓口が一つのきっかけになって入ってこられたのか、あるいは別の媒体で使われて入ってこられたのか。
今話題になっとるのが湯梨浜町の人口が琴浦追いつかへんかというふうな感じで、お試しが30人、40人年間に移住コーディネーターの中で、観光コーディネーターの中でそれをやっておられる、移住コーディネーターが、これは今、湯梨浜町の現状ですよ。どう思われますか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 人口の話、今、湯梨浜の話が出ました。
また、移住促進事業を委託しまして、移住コーディネーターによる移住検討者のフォローによりまして、移住定住につながるということでの経費を計上しておるところでございます。 続きまして、3ページをお願いします。小さな拠点推進事業でございます。423万円を計上しております。泊地域での人口減少や高齢化が進む中、商店の閉鎖などにより日常生活に必要なサービスを受けることが困難というようなこともございます。
また、御本人が移住者であるということで、移住コーディネーターとしての移住相談会の参加、そういったこともされておるところでございます。それから、もう間もなく、彼の任期がことし10月ですかね、任期が来る関係で、やがて起業ということも目指して、具体的な起業の、みずから業を起こすような活動もされているというのが杉中協力隊員の活動でございます。
○議員(4番 語堂 正範君) 一般的にも出ているものであれなんですけども、全体的に観光総合窓口、地方移住の推進、インバウンド観光、防災、それとあと産業振興ということで、この5つの項目が選定された理由の中でとなってくると、観光コンシェルジュの設置や移住コーディネーターということでありました。やっぱりほかのところと違うなというのは、琴浦ブランドの確立というのがあったと思うです。